日本でも大手の引越し会社には、いつの頃からか海外引越しのサービスを設けている所があります。
単に荷物を運ぶだけでも、国内と海外では随分異なり、費用の高さは勿論、必要書類の作成等、
国内には無い複雑な作業が追加されます。
その為、海外引越し専門の会社もあるぐらいで、実にその引越し作業は多大な労力を強いられます。
海外留学・海外赴任・国際結婚、様々な理由で海外を拠点にするでしょうが、
先ずは海外に荷物を運ぶまでが一苦労。掻い摘んで順を追って見ていきましょう。
①海外引越し会社の選定
当然、見積もりと睨めっこしながら決める訳ですが、
国内引越しに比べ、海外引越しの費用は各社にかなり差が出てきます。
荷物量もそうですが、引越し先や退出先で各社のネットワークが如実に現れるので、
引越し費用の差も相当広がる訳です。
但し先にも述べましたが、海外引越しには必要書類の作成もありますので、
その辺をきちんと確認してくれる業者さんだと心強いです。
②荷物梱包
国内と異なる点は、荷物(ダンボール)ごとにパッキングリストを作成する事です。
これは、税関・輸送保険の締結として用意しておきます。
要は箱の中身と、その金額を書いておく書類です。
基本的にパッキングリストは自分で作成しますが、
業者によっては、箱の中身までなら記入しくれる所もあります。
